皆さまごきげんよう。
マッチングから実際にデートにまで辿り着いたものの……
初デート、中盤、終盤――どの瞬間でも女性が「ん?」と引く小さなサインって意外と多いんですのよ。
問題は、本人がそのことに”無自覚”であることですわね。引かれていることに気付かず繰り返してしまえば、「誠実さ」「気遣い」「常識」といった基本ポイントに大ダメージですわ。
その”無自覚NG行動”を直すだけでも好印象になるのは必然。
さ、具体例から直し方と考えてまいりましょう!
会話編:こちらを見ていない・聞いていないサイン
女性がデートで重視していること、それは「会話の心地よさ」であると言っても過言ではないでしょう。
ですが、男性側が無意識にしてしまっている”相槌だけ会話”や”話題の奪い取り”は想像以上に冷める原因となりますのよ。会話のズレはそのまま「興味がない」「つまらない人」という印象につながりやすいのです。
・やりがちな行動例
A:「そうだよね」と相槌だけで別のことを考えている(スマホ見ながら軽く相槌)
B:相手の話を最後まで聞かず、テーマを急に自分の話にすり替える
⇒女性が受け取る印象
「興味がない」「自己中心的」「会話が続かない」と感じる。共感不足は安心感の欠如につながりますわ。
⇒リメイク案
目を見て短い合いの手(「それで?」「それは嬉しいね」)を入れていきましょう。
聞き返しフレーズ「それって具体的には?」を一度使ってみてくださいまし。
マナー編:細かいところで見える“だらしなさ”
マナーは言葉で説明できない”人間としての品”が出る部分ですわ。
女性は無意識に「一緒にいて恥ずかしくない人か」をチェックしています。
食べ方・姿勢・店員への態度……この3つが整っていないだけで、どんなに外見が良くても一瞬で冷めるものですのよ。
・やりがちな行動例
A:食べ方が荒い、肘をつく、ナイフやスプーンを無造作に置く
B:店員への態度が上から目線(注文の仕方、呼び方がぞんざい)
⇒女性が受け取る印象
「家庭的じゃない」「常識がない」「周囲への配慮ができない」と判断されやすいでしょう。
⇒リメイク案
シンプルに“ゆっくり食べる”を意識なさいませ。
店員さんには必ず笑顔で「お願いします」「ありがとうございます」を。
普段から鏡で口元の食べ方チェックをしてみましょう。
スマホ・距離感編:画面優先で人が二の次
「この人、スマホばっかり見てる…」そう思った瞬間、女性の気持ちはスっ冷えますの。
悪気がないからこそ危険ですわよ。通知が鳴る→つい見る→会話が切れる、の悪循環になっていませんこと?
“無自覚なスマホ依存”は、距離を一気に遠ざける最速のNG行動ですわ。
・やりがちな行動例
A:デート中に通知が来るとすぐに確認、返信を始める
B:写真撮影で相手を長時間待たせる(位置を何度も調整する)
⇒女性が受け取る印象
「優先順位が低い」「マナーがない」「集中力がない」と思われていますわね。
⇒リメイク案
デート前に通知をオフ。せめてマナーモードになさいませ。
写真を撮る場合は”3枚で決める”ルールを提案したりして、手早く終わらせましょう。
予定・連絡編:曖昧・遅延は“信用”を削る
「少しぐらい遅れても大丈夫でしょ」――その油断が命取りでしてよ。
“時間と連絡”の扱い方はその人の誠実さのバロメータになりますの。
どんなに優しい方でも、約束にルーズな人は「信用できない」と即断されても文句は言えませんわ。
・やりがちな行動例
A:待ち合わせ時間に平気で5〜15分遅れる、連絡も雑
B:次の約束の話になると曖昧に「また連絡するね」と終わらせる
⇒女性が受け取る印象
「時間にルーズ」「誠実じゃない」「関心が薄い」となって評価はダウンしますわね。
⇒リメイク案
遅れそうならまず連絡を。理由と到着予想時間をお伝えください。
約束のリスケの場合は次の候補として”日時候補を2つ以上”出すことを習慣にいたしましょう。
支払い・金銭感覚編:奢り方・割り方の失敗
支払の瞬間というのはデートの中でも最も”本音が出る”場面とも言えますわ。
その場の態度や仕草で「この人の余裕・人柄・価値観」が見えてくるものです。
奢る・割るの問題ではなく”どう対応するか”が重要になってまいります。
・やりがちな行動例
A:支払い時にスマートさがなく、会計でモタモタする
B:「全部奢るよ」と言うが会計後にケチくさい反応をする(細かく割り勘を提案する等)
⇒女性が受け取る印象
「余裕がない」「見栄だけ」「本音と建前が違う」と見られてしまいますでしょう。
⇒リメイク案
奢るなら会計時は「ここは出すよ」と一言。緊張するなら電子決済のやり方を予習しておくと◎。
割り勘にするなら自然と大きくいたしましょう。さすがに1円単位での細かい割り勘は引きますわ。
ワンランク上に見せる“小さな習慣”3つ
印象を変えることに特別なテクニックは必要ございません。
日常のほんの小さな習慣で”誠実そう””安心できそう”と思ってもらえるようになれるのですもの。
次の3つを意識してみてくださいな。
- 相手の名前を会話で2回以上呼ぶ(→記憶にも残るし親近感が上がる)
- 席に着く前に「寒くない?」など短い気遣いをひと言
- デート後に短いお礼メッセージ(24時間以内)を送る。感想+次につなげる提案が効果
やってはいけない行動TOP5
途中でオヤ…となってしまったあなたへ。
女性が「この人はないな」と思うパターンを5つざっくりとここでまとめておきますわ。
- スマホ優先(通知を見ながら会話)
- 会話を自分語りで埋める
- お店や店員への無神経な態度
- 待ち合わせや連絡のルーズさ
- 支払いでのギクシャク(モタつき・見栄・ケチ)
リカバリー対応フレーズ
失敗は誰にでもあるものです。重要なのはその後のリカバリーですわ。
言い方ひとつで印象というのが随分と変わってきますのよ。
焦った時にこそ、使えるフレーズを覚えておいてくださいましな。
・店を予約してなかったと判明
→「ごめん、自分の確認不足。すぐ別の良さそうなお店探すね。待たせてごめん」
・会話が噛み合わないと感じたとき
→「今の話、ちゃんと聞きたいから一回詳しく教えてくれる?」
・支払いでテンパったときは深呼吸して落ち着いて
→「少し手こずってる、先に出すね。後で精算でいい?」
無自覚なマイナスは“意識”で消せる
”無自覚”だからと言い訳にはなさいませんよう。”無自覚”は自覚すれば直せますのよ。
気付かないままの小さな習慣が“性格の印象”を作ってしまうだけです。ですので、ちょっとした意識の切り替えでガラッと印象は変わりますわ。
次のデートでは、小さな”気遣い”を一つから実行してみてくださいな、結果は返ってくるはずですわ。
自己診断最終チェック
最終チェックをいたしましょう。
無自覚の「あ。やってたかも」が見つかるかもしれませんわよ。

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